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ブラジル紙が日本を絶賛

 W杯1次リーグF組で日本と対戦するブラジルの各紙は5月31日、30日の国際親善試合でドイツ代表と引き分けた日本代表について「過去3回W杯を制したドイツを威圧した」(フォリャ・ジ・サンパウロ紙)と絶賛、6月22日の日本との対戦に警戒感を示した。

 グロボ紙は、2得点したFW高原の「速さと運動量、強烈なキック」を称賛。特に、ドイツの守備陣を翻弄(ほんろう)した2点目は、ジーコ監督の現役時代の攻撃的なプレースタイルを思い出させたと持ち上げた。

 エスタド・ジ・サンパウロ紙はMFの中田と中村を「能力が高い」とほめたほか、守備陣の「ポジション取りがいい」と指摘。スポーツ紙ランセも「鍛えられた日本のディフェンスは、ブラジルにとっても問題となるだろう」と指摘した。

[2006年6月1日13時48分]


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