千葉オシム監督が分析、初戦がカギ

- W杯について共同インタビューを受ける千葉オシム監督(撮影・栗田文人)
千葉イビチャ・オシム監督が5日、千葉・市原市内の姉崎グラウンドで会見を開き、12日のオーストラリア戦が日本代表にとって最重要ということを強調した。
4日に行われたオランダ-オーストラリア戦を例にとり「ユニホームを換えれば、どちらがどちらか分からないほど差がなかった。素晴らしい監督が来たからといって、すぐに技術が上がるものではない。ヒディンク監督が来てすぐにチームがまとまったということは、それだけ選手の能力が高いということ」と日本代表の初戦の対戦相手の指揮官を称賛。その上で「過去、初戦を落として1次リーグを通過したチームは少ない。初戦がその後を決める」と力を込めた。
[2006年6月5日20時14分]
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