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日本きょう豪州戦、熊野大社で必勝祈願

 「ガンバレ!日本」「熊野大神サマ日本代表を応援してください!」

 サッカーW杯の日本-オーストラリア戦を目前に控えた12日朝、和歌山県田辺市の熊野本宮大社では、日本代表必勝祈願の大絵馬に、訪れた人が勝利を願うメッセージを書き込んでいた。

 同大社が祭る八咫烏(やたがらす)は、日本サッカー協会のシンボルマークである3本足のカラスにそっくり。八咫烏は神武天皇を大和に道案内したとの伝承があり、「ゴールに導く神の使い」として協会幹部も4月に必勝祈願に訪れた。

 九鬼家隆宮司(50)も「世界の舞台で120%との力を発揮して」と、神の鳥のご加護で初戦勝利を期待していた。

[2006年6月12日12時57分]


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