このページの先頭



ここから共通メニュー

共通メニュー

ホーム > 2006年ドイツW杯 > 日本代表 > ニュース



ジャイアントジャージーも会場入り

ジャイアントジャージーの前で気合を入れるユースケ(左)とユキ
ジャイアントジャージーの前で気合を入れるユースケ(左)とユキ

<日刊スポーツ電子メディア局員のW杯リポート>

 日本-オーストラリア戦のキックオフ前にスタジアムのスタンドに広げられたジャイアントジャージー。5万以上の応援メッセージが書き込まれたこのジャージーが17日、クロアチア戦が行われるニュルンベルクのパブリックビューイング会場に姿を見せた。メッセージを集めたのは、ジャージーボーイのユースケ(26)とジャージーガールのユキ(26)の2人。3月30日から約2カ月半、日本各地、そしてドイツを回ってきた。ユースケは「ジャイアントジャージーと一緒に、ドイツへ来ることが出来なかったサポーターの分まで、精いっぱい応援したい」と気合を込めて語ってくれた。

 確かにドイツで出会う日本人サポーターの数は、ヨーロッパの国々とくらべ、決して多くはない。18日の試合も、クロアチアサポーターのほうが多いかも知れない。しかし、このジャイアントジャージーにメッセージを書き込んだ5万というサポーターの数は、どんなスタジアムでも埋め尽くすことができる数字だ。ユキは「ジャージーを広げるのはほんの一瞬でも、たくさんのサポーターが、一緒に戦っているんだ、ということを選手に伝えたい」と話した。

 オーストラリア戦後は応援する力がなくなってしまいそうだったという2人だが、逆にこの悔しさによって、あらためてメッセージの重さに気付いたという。ジャージーに託された5万人の熱い思いは、確実に選手、監督に届くはずだ。そして、日本代表は共に戦うサポーターの思いに応えてくれるはずだ。【佐竹実】

[2006年6月20日10時32分]


最新ニュース

記事バックナンバー


ここからサイドエリア

 

このページの先頭へ

ここからフッターエリア