起き上がり小法師で奇跡起こせ
福島県喜多方市の喜多方観光協会は21日までに、W杯ドイツ大会での日本代表決勝トーナメント進出を願い、ジーコ監督とメンバーらの「起き上がり小法師(こぼし)」の人形を日本サッカー協会(東京)に贈った。
起き上がり小法師は福島県の民芸品で、転んでも起き上がることから七転び八起きの縁起物。大きさ約7センチの人形に、地元の漆器店が顔やユニホームを絵付けした。
22日のブラジル戦に1次リーグ突破のわずかな望みをつなぐ日本代表。観光協会事務局の佐藤まゆみさん(42)は「苦戦が予想されるがあきらめず、起き上がり小法師のように何度でも立ち上がって頑張ってほしい」と話している。
[2006年6月21日11時25分]
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