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所属協会・クラブに保険契約を義務付けへ

 国際サッカー連盟(FIFA)は5日、ミュンヘンで記者会見し、W杯ドイツ大会後の各国・地域の代表チームの試合については、所属協会と所属クラブに傷害保険の契約を義務付ける方針をまとめたことを明らかにした。4日の理事会で提案されたもので7、8日の総会に諮る。

 W杯ドイツ大会では、賞金総額から5%にあたる1660万スイスフラン(約15億5000万円)を補償金として確保し、重度のけがを負った選手の治療代に利用することが、既に決まっている。FIFAのリンジ事務局長は「W杯を精査し、どの程度の保険が適しているかを判断する」と説明した。

[2006年6月5日22時56分]


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