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途中出場ノイビル右足裏で決勝弾/A組

終了間際、ドイツFWノイビルが勝ち越しゴール(ロイター)
終了間際、ドイツFWノイビルが勝ち越しゴール(ロイター)

<1次リーグ:ドイツ1-0ポーランド>◇14日◇A組◇ドルトムンド

 ドイツに勝ち点3をもたらしたのはFWノイビルだった。後半26分にポドルスキに代わってピッチに入り、スピードに乗った突破でポーランドゴールを脅かした。そしてロスタイム。同じ途中出場のMFオドンコルの右サイドからのクロスに合わせてゴール前に侵入。相手DF2人の間でスライディングしながら右足の裏でゴールに押し込んだ。

 ノイビルは今年3月22日の米国との親善試合でも後半途中から出場して1ゴール1アシストを決め、4-1の勝利に貢献。それまでイタリアに大敗するなど2試合勝利がなく、批判を浴びていたクリンスマン監督の「クビ」をつないだ実績がある。抜群の決定力を持つ33歳のスーパーサブが、またしても監督に大きな白星をプレゼントした。

 クリンスマン監督も「勝つべくして勝った。選手は攻撃的な姿勢を貫き、最後の最後までゴールを追い求めた。A組1位になることが重要なので、すぐに次戦に集中する」と言いながら表情を崩した。

[2006年6月15日12時55分]


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