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俊輔の同僚ボルツの好セーブ実らず/A組

<1次リーグ:ドイツ1-0ポーランド>◇14日◇A組◇ドルトムンド

 ポーランドのGKボルツが最後の最後に力尽きた。ドイツ攻撃陣の強烈なシュートを再三のファインセーブで止め続けるなどゴールを死守。後半45分にはクローゼ、バラックのシュートが連続して頭上を越えたが、ともにクロスバーに助けられるなど、運も味方につけたかに見えた。しかし、ロスタイムにオドンコルの折り返しをノイビルに決められてついにネットを揺らされた。

 代表不動の守護神ドゥデクがリバプールでの出場機会激減を理由に代表落ち。代わりに正GKに抜擢されたのがボルツだった。W杯直前の調整試合でミスが続き、初戦のエクアドル戦でも2失点と痛烈な批判を浴びてきただけに意地を見せたが、決勝トーナメントへ必要だった勝ち点は取り逃がした。セルティック所属の中村俊輔の同僚は、ガックリと肩を落としてピッチから姿を消した。

 ヤナス監督も「最後に真ん中に大きな穴があいた。90分粘り、最後にミスを犯した」と眉間にしわを寄せた。

[2006年6月15日13時0分]


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