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ドイツ戦前後にフーリガン429人拘束

 ドイツ-ポーランド戦が行われたドイツ西部ドルトムントで14日、試合前後にドイツのフーリガンが警官隊に瓶を投げ付けるなどして暴れ、15日までに計429人が拘束された。ドイツ公共ラジオなどが伝えた。フーリガンが暴れて拘束されたのは今大会で初めて。

 ニュース専門テレビNTVによると、ドルトムントの旧市街広場で試合前、暴力的として警察に登録されていたフーリガンの男が屋外スクリーンに向かおうとしたところを警察が阻止。男は近くにあったいすや瓶を投げ、花火のようなものに火を付けた。これをきっかけに大勢のフーリガンが騒ぎだした。

 地元警察によると、拘束されたのはドイツのフーリガンが278人、ポーランドは119人で、残りはそのほかの国籍。取り押さえた際に、フーリガン32人と警察官1人が軽いけがをした。

[2006年6月15日23時30分]


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