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パラグアイ1点も取れず敗退/B組

【スウェーデン-パラグアイ】ゴール前、間一髪でクリアのカニサ(ロイター)
【スウェーデン-パラグアイ】ゴール前、間一髪でクリアのカニサ(ロイター)

<1次リーグ:スウェーデン1-0パラグアイ>◇15日◇B組◇ベルリン

 パラグアイはオウンゴールに泣いたイングランド戦に続く0-1で2連敗を喫し、1958年スウェーデン大会以来の1次リーグ敗退が決まった。ルイス監督は記者会見場に姿を見せたが、「出席する義務があるからここに来たが、質問には答えたくない」と疲れ切った表情で声を絞り出した。

 スウェーデンの強引な突破をDFカセレスとガマラが体を張って防いだ。相手の攻撃の芽を早めに摘み、伝統の堅守で零封も目の前だった。しかし後半44分に相手MFリュングベリをフリーにさせて決勝点を許した。

 一方、FW陣は最後まで精彩を欠いた。エースのサンタクルスは得点機を生かせず、ドイツでプレーするバルデスも「非常に責任を感じている」と肩を落とした。

[2006年6月16日10時51分]


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