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皇帝も苦言「イエロー多すぎ」

 W杯ドイツ大会で飛び交うイエローカードの多さが際立っている。16日第1試合までの21試合でイエローカードは102枚が出された。これは1試合平均にすると、4・9枚で、前回大会の1試合平均は4・25枚(64試合272枚)を大きく上回った。

 この件で組織委員長のフランツ・ベッケンバウアー氏(60)も苦言を呈し、エクアドル-コスタリカの主審コフィ・コジア氏(ベナン)のカードの出し方を例に取り「愚かだった」と批判した。コジア氏が出したのは5枚と平均的な枚数だったが、同会長は遅延行為に対するイエローカードを問題視し、「次にやったら、カードを出すよと注意するだけで良かった」と語った。

[2006年6月17日11時39分]


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