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チェコ22日イタリア戦も主力不在/E組

【ガーナ-チェコ】ガーナに敗れひざをつくネドベド(ロイター)
【ガーナ-チェコ】ガーナに敗れひざをつくネドベド(ロイター)

<1次リーグ:ガーナ2-0チェコ>◇17日◇E組◇ケルン

 チェコが完敗した。2失点で終わったのが不思議なほどの劣勢。得意のポストプレーも、中盤のウルチカパスもほとんど見られなかった。ファインセーブで奮闘したGKツェフも「ガーナが望んでいた展開になってしまった。ユース時代を含めてもこんなひどい負けは経験したことがない」と完敗を認めた。

 開始早々に先制されて攻撃に出なければならなくなり、カウンターを狙うはずが逆に狙われる展開になった。しかも、初戦の米国戦で先制ゴールの202センチFWコラーが同試合で右太もも裏を痛めたことで欠場。大会前の親善試合で脚を負傷したFWバロシュは、大会絶望とさえ言われている。前線の柱2本が欠けては完敗も仕方ない。

 これで1次リーグ突破は22日のイタリア戦次第になった。警告累積のFW第3の男ロクベンツ、退場のDFウイファルシも出場停止。米国戦の快勝がうそのような苦境に陥った。

[2006年6月18日8時19分]


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