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イランがアジア勢最初の1次敗退/D組

<1次リーグ:ポルトガル2-0イラン>◇17日◇D組◇フランクフルト

 イランが今大会アジア勢初の1次リーグ敗退国になった。強豪ポルトガルに圧倒的にボールを支配されながら、全員で守って前半を0-0で折り返した。後半も守備意識は徹底されていたが、18分にフィーゴからデコにボールをつながれて失点。25分にはカウンターからFWハティビが抜け出し、33分にはFWハシェミアンがヘッディングシュートを狙ったがゴールを割れず、35分にC・ロナウドにPKで決定的な2点目を許した。

 「我々は試合のほとんどでいいバランスをキープしていた。中盤を強化するために2選手に準備をさせていたとき、デコに素晴らしいゴールを決められた。不運だった」とイバンコビッチ監督。初戦のメキシコ戦で腰を痛めた大黒柱、FWダエイに出場機会がないまま2連敗。98年フランス大会米国戦以来の勝利はならなかった。

[2006年6月18日5時33分]


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