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コートジボワール逆転W杯初勝利/C組

出場停止でベンチから戦況を見守るコートジボワールFWドログバ(ロイター)
出場停止でベンチから戦況を見守るコートジボワールFWドログバ(ロイター)

<1次リーグ:コートジボワール3-2セルビア・モンテネグロ>◇21日◇C組◇ミュンヘン

 コートジボワールがセルビア・モンテネグロに逆転勝ちし、うれしいW杯初勝利を挙げた。

 2点リードされた前半36分、FWディンダンがPKを決めて1点差。前半終了間際にDFナジが2枚目のイエローで退場し、10人になった相手を後半に攻め立て、22分にディンダンが頭でこの日2点目の同点弾、さらに41分に相手のハンドで得たPKを途中出場のFWカルーが冷静に決め勝ち越した。終了のホイッスルが吹かれると、警告累積で出場停止だったエースFWドログバも加わり、雨天のピッチに歓喜の輪が広がった。ディンダンは「いいプレーはできたが、経験が不足していた。でも今回はニューカマー。もっと経験を積めばもっとよくなる」。4年後の南アフリカ大会につながる大きな1勝となった。

 コートジボワールは1勝2敗の勝ち点3で3位、セルビア・モンテネグロは3敗の勝ち点0で4位で1次リーグを終了した。

[2006年6月22日10時10分]


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