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ガーナがアフリカ勢の突破1号/E組

前半、ドラマニ(下中央右)の先制弾を喜ぶガーナの選手たち(AP=共同)
前半、ドラマニ(下中央右)の先制弾を喜ぶガーナの選手たち(AP=共同)

<1次リーグ:ガーナ2-1米国>◇22日◇E組◇ニュルンベルク

 アフリカ旋風を予感させるガーナの勝ちっぷりだった。初出場ながらグループ2位で決勝トーナメント進出。前半22分に相手MFレイナからボールを奪った20歳のMFドラマニが先制点をゲット。1度は同点に追いつかれたが、前半ロスタイムにFWピンポンが倒されて得たPKを主将のMFアッピアが確実に決めて突き放した。

 後半は何度かピンチを迎えたが、体を張って守り切った。試合終了の瞬間には、ドゥイコビッチ監督やスタッフ、選手の歓喜の輪ができた。今大会はアフリカ勢の不振が続いていたが、1次リーグ突破第1号。「我々にとって歴史的な瞬間だ。とても幸せだ」と指揮官も喜んでいた。

[2006年6月23日3時49分]


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