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ドリームチーム決定、MFで中田英も

 国際サッカー連盟(FIFA)はW杯の大会公式サイトで、1次リーグで敗退したチームの選手で構成される「ドリームチーム」を発表し、MFで日本の中田英寿(ボルトン)を選出した。これは大会を去った偉大な選手たちに敬意を表し、7月9日の決勝に出場するチャンスはないが、このチーム編成なら優勝トロフィーを掲げる可能性が高い「ドリームチーム」を考えてみようという企画だ。

 守護神はチェコのGKツェフが務め、4バックの守備はコートジボワールのエブエ、クロアチアのR・コバチ、セルビア・モンテネグロのビディッチ、韓国の李栄杓。MF陣は中田英、トリニダード・トバゴの大黒柱ヨーク、チェコの名手であるロシツキーとネドベドが入り、FW陣はコートジボワールのドログバ、セルビア・モンテネグロのケジュマンだった。

 控え選手は5人が発表され、GK川口能活(磐田)も「ドリームチーム」入り。川口はチームの苦境をスーパーセーブで救ったが、ツェフと世界最高のGKの呼び名を争える選手は少ないとの論評。MF陣ではネドベドとロシツキーは不可欠の選手で、ヨークはタックル数が素晴らしく、中田英は日本のスター選手だと評された。

[2006年6月25日18時57分]


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