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シェフチェンコ救われた/決勝T

後半、ウクライナFWシェフチェンコ(左)はシュートを放つ(ロイター)
後半、ウクライナFWシェフチェンコ(左)はシュートを放つ(ロイター)

<決勝トーナメント1回戦:ウクライナ0-0(PK3-0)スイス>◇26日◇ケルン

 ウクライナFWシェフチェンコが救われた。大会無失点のスイスDF陣相手に120分間でゴールを割れず、PK戦の1人目としても相手GKにシュートを止められた。ここで奮起したのがGKショフコフスキーだった。

 98-99シーズン、ディナモ・キエフが欧州CL4強に進出した時のエースがシェフチェコでゴールを守ったのがショフコフスキー。その後もウクライナNO・1クラブの守護神の座を維持している。スイス1人目のシュートを止め、2人目のミスを誘い、3人目のシュートを左に飛んでセーブ。ウクライナはミレフスキー、レブロフ、グセフが続けて決めた。この3人もすべてD・キエフ所属。特にレブロフは欧州CLでシェフチェンコとともにゴールを量産し、躍進の原動力になったMFだ。

 かつての同僚、後輩がエースのミスを補っての8強進出。初陣ウクライナが最高のムードで次はイタリアに挑む。

[2006年6月27日7時53分]


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