イタリアが紅白戦で好連係を披露
4度目の優勝を目指すイタリアは29日、デュイスブルクで準々決勝のウクライナ戦(30日・ハンブルク)に向けた練習を行い、ミニゲームなどで汗を流した。
ピッチの半分を使った10人同士の紅白戦では、エースのトッティとトニ、インザーギが組んで好連係を見せた。決勝トーナメント1回戦でオーストラリアからPKで決勝点を奪ったトッティは、右からの鋭いシュートなどで調子が上向いていることを示した。約1時間の練習をPKとFKで締めくくり、トッティ、ピルロ、デルピエロらが感触を確かめた。
リッピ監督は「シェフチェンコは世界で誰でも知っている素晴らしい選手だが、ウクライナは1人だけではない。負傷のボロニンを誰に代えてくるかが焦点で、しっかり対応したい」と話した。
[2006年6月29日22時49分]
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