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今大会の判定は高いレベル

 国際サッカー連盟(FIFA)のビリャルリョナ審判委員長は30日、今大会の審判員がイエローカードやレッドカードを乱発していると問題視されていることについて見解を明かした。「前回の日韓大会よりは良くなっており、判定の90%は高いレベルにある」と、周囲の評価が妥当でないとの見方を示した。

 同委員長は1次リーグのクロアチア-オーストラリアで同じ選手に警告を3度出した英国のポール主審について「彼は偉大な人間。ミスを認めた」と説明。決勝トーナメント1回戦のポルトガル-オランダで4人を退場としたロシアのイワノフ主審には「彼の判断でカードを示した」と擁護した。

[2006年7月1日2時55分]


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