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ベルリンPV会場に車突っ込み15人軽傷

 サッカーW杯の屋外観戦用に、ベルリン中心部のブランデンブルク門近くに設置されたパブリックビューイング会場に2日午後(日本時間同日夜)、乗用車が突っ込み、通行人ら約15人が軽傷を負った。ニュース専門テレビNTVなどが伝えた。

 地元警察によると、車は会場を囲むフェンスを破り、門の近くにあるスクリーン近くで停止した。警察は運転していた男(33)の身柄を拘束し、原因などについて事情を聴いている。男にけがはなかった。目撃者によると、車は時速40~50キロで走行していた。

 負傷者は車にはねられたのではなく、倒れたフェンスでけがをしたとみられる。

 会場は試合がある日は数十万人が集まるが、この日は試合がなかったため人出は少なかった。会場はテロや暴行を防ぐため、数カ所に限定された入り口で持ち物検査も実施。事故後、警察は門の周辺を封鎖した。

[2006年7月3日1時22分]


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