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厳格判定で負傷者減少とFIFA発表

 国際サッカー連盟(FIFA)は2日、ひじ打ちと後方からのタックルに対して厳しく判定するようになった今大会は、前回の02年日韓大会と比べて負傷者が減少していると発表した。

 日韓大会は全64試合で171人の負傷者が出たが、今大会は58試合を終えた時点で129人にとどまっている。FIFA医事委員会の担当者は「1試合平均で2・2人。大会を終えてからの全体平均でも前回より減っていることを期待している」と話した。

 特に頭部の負傷の減少が顕著で、日韓大会では25件のうち脳振とうを起こした選手が4人いたのに比べ、今大会は11件のうち1人だけで、ひじ打ちへ厳しい対処をした効果が出ているという。

[2006年7月3日0時31分]


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