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独紙称賛「それでも君らは英雄」/準決勝

<準決勝:イタリア2-0ドイツ>◇4日◇ドルトムント

 5日付のドイツ各紙はW杯準決勝でイタリア代表に敗れながらも、当初の予想以上に健闘した同国代表を「負けたがよくやった」(大衆紙ビルト)、「それでも君たちは英雄だ」(ビルト電子版)などと称えた。ビルト電子版は、ケーラー大統領の「ドイツを誇りに思う」とのコメントを紹介し、チームの健闘とともにドイツが開催国としてW杯を成功させていると評価した。

 また、ドイツは得意のPK戦に持ち込む直前の延長後半に2失点したが、週刊誌シュピーゲル(電子版)は「ドイツのシナリオ通りに進まなかった」と表現。サッカー専門誌キッカー(同)は「不幸にも最後の最後で決めたイタリアに決勝進出を阻まれた」とし、「ドイツの速攻は中盤のサポートが足りなかった」と振り返った。

[2006年7月5日12時1分]


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