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「任務を遂行したい」伊リッピ監督が意欲

 4日の準決勝で開催国ドイツを延長戦の末に下したイタリアは5日、デュイスブルクで記者会見し、リッピ監督は「計算通りの試合運びができた。決勝に勝って、任務を完遂したい」と話した。

 チームは深夜に、試合会場のドルトムントから合宿地に移動。5日午前に予定されていた練習は、延長戦で消耗が激しかったことを考慮して中止された。選手たちは散歩や軽いジョギングなどで体をほぐした。

 準々決勝まで本調子でなかった司令塔トッティを先発起用し、後半途中から攻撃陣を3人交代させた策について、同監督は「選手の状態と戦況を見て、合理的に判断した結果だ」と説明した。

 6試合でオウンゴールの1失点のみに抑えている守備陣の要であるカンナバロ主将は「チームは一丸となっている。リッピ監督への信頼は厚いので、W杯後も続投してほしい」と要望した。

[2006年7月5日22時12分]


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