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カンナバロ歓喜の代表100戦目/決勝

【イタリア-フランス】ジダンとの競り合うカンナバロ(ロイター)
【イタリア-フランス】ジダンとの競り合うカンナバロ(ロイター)

<決勝戦:イタリア1-1(PK5-3)フランス>◇9日◇ベルリン

 イタリアDFカンナバロが世界一でメモリアルゲームを飾った。32歳のベテランセンターバックは試合後、W杯を両手で高々と掲げた。この決勝が代表通算100試合目。カルチョの国でも史上3人目の大記録になった。準決勝でドイツを破った直後から「決勝戦が記念のゲームになるなんて、夢がかなった」と意気込んでいた通り、激しく、正確なプレーでフランス攻撃陣の前に立ちはだかった。

 身長は175センチしかないが、自軍ゴール前の制空権は最後まで手放さなかった。絶妙なポジショニングとタイトなマークで空中戦に競り勝ち、短く刈り上げた頭でクロスを弾き返す。さらに鋭い読みで相手のスルーパスを何度もカットするなど、ピンチを未然に防いだ。

 イタリアは今大会7試合2失点。それもオウンゴールとPKによるもので、流れの中からの失点はなかった。伝統の「カテナチオ」は健在。その中心にいたのがカンナバロだった。

[2006年7月10日7時30分]


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