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ジダンの頭突きを嘆き戸惑う仏各紙

 「子供たちにどう説明したらいいのか」。9日行われたW杯決勝で退場処分につながったフランスのジダンの暴力行為をめぐり、フランス各紙は10日、割り切れない思いをぶつけた。

 「敗戦はそれほど受け入れ難いことではない。むしろ困難なのは、世界中の何千万人もの子供たちに、どうしてあんな頭突きをしたのか説明することだ」。スポーツ紙レキップは1面に掲げた社説でこう嘆いた。

 9日の決勝はジダンの引退試合でもあった。レキップは「選手としてあれが最後の姿になった。あなたほどの人物にどうしてこんなことが起こり得るのか」と疑問をぶつけた。

 ジダンの暴力行為が「(決勝戦の)夜を台無しにし(ジダン選手の)最後に汚点を残した」と指摘したのはフィガロ紙。パリジャン紙は「偉大な選手のキャリアが暴力行為によって締めくくられるなどということが、なお信じ難い」と抑えた筆致で市民の声を代弁した。

[2006年7月10日22時47分]


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