上川主審が帰国「やり遂げられて幸せ」
W杯ドイツ大会の3位決定戦で審判を務めた上川徹主審(43)が11日、成田空港着で帰国し「大会では自分なりにゲームをコントロールできた。最後までやり遂げられて幸せ」と満足そうな表情で振り返った。
上川主審は02年日韓大会では1試合を裁いただけで1次リーグでお役ご免となった。しかし、ドイツでは広嶋禎数副審(43)金大英(韓国)の両副審と3人で、1次リーグ2試合を含む3試合を担当。冷静なジャッジは世界トップクラスの監督、選手から高い評価を得た。「大会を通じ(担当試合で)けが人や選手同士のもみ合いがなかったことがよかった」と話した。
今後は再びJリーグで笛を吹くが「厳しい目で見られると思うが精いっぱい頑張りたい」と明るく語った。
[2006年7月11日10時19分]
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