第4審判、頭突きは「生で見た」
W杯決勝でフランスのジダンが退場になった問題で、第4審判(控え主審)を務めて頭突きの事実を主審に報告したスペイン人のメディナカンタレホ審判員が11日、頭突きの瞬間を「生で見た」と同国のラジオ局に話した。
同審判員は、ジダンがテレビの再生映像(を見た審判員)によって退場させられたというフランスのドメネク監督の見方を否定。自身が主審を務める時に「いつも第4審判には選手たちから目を離すなと言ってきた。私もそうしただけだ」と話した。
決勝限りで引退したジダンは、これがプロ14度目の退場。しかし同審判員は「真の紳士だった選手のことは覚えておかなければ」と気遣った。
[2006年7月11日21時27分]
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