伊リッピ監督が辞任「役目終わった」
W杯でイタリアを優勝に導いたリッピ監督が12日、辞任した。イタリアサッカー協会を通じて「この上ないプロ集団を率いる経験ができた。イタリア代表を導く私の役目は終わったと信じる」と声明を発表した。
詳しい理由は明らかにしていない。続投を望む声が多かったが、同協会の副会長によると、1次リーグ中に結果にかかわらず辞任することを伝えていた。
イタリアサッカー界の不正疑惑に関連して、リッピ氏は調査を受けていないが、代表選手の選出に際して圧力を受けたのではないかとしてW杯前に事情聴取された。代理人事務所で働く息子は疑惑にかかわる調べを受けている。
[2006年7月12日19時35分]
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