ジダン釈明「原因は母と姉傷つける言葉」
W杯決勝でイタリアDFマテラッツィに頭突きを見舞い退場処分となったフランスMFジネディーヌ・ジダン(34)が12日夜(日本時間13日早朝)、フランスの有料テレビ「カナル・プリュス」に生出演し、頭突きの原因について自ら釈明した。ジダンによると、マテラッツィは「母と姉を深く傷つける言葉」を3回繰り返した。1、2回目は耐えたが、3回目で我慢できなくなったと、経緯を説明した。「とても耐え難い言葉」と表現し、具体的な言葉は明かさなかった。
また「全世界の人に謝りたいが、行為自体は後悔していない」と話した。
国際サッカー連盟(FIFA)は11日からジダンの行為について調査に入った。ブラッター会長は、調査結果次第で最優秀選手賞「ゴールデンボール賞」をはく奪する可能性を示唆した。
[2006年7月13日8時12分]
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