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上川審判「W杯決勝で笛を」

 日本協会スペシャルレフェリーの上川徹氏(42)が3日、W杯ドイツ大会での決勝進出を目標に掲げた。3月31日に国際サッカー連盟(FIFA)からW杯主審に選出された上川氏が、東京・本郷のJFAハウスで会見。2度目のW杯を前に「目標は決勝トーナメント進出。一番上の試合(決勝戦)で笛を吹きたい」と大きな夢を口にした。

 「4年前は自分のことで精いっぱいだったけれど、今度は参加するだけでなく、いい結果を得られるようにしたい」と上川氏。前回大会は36人の主審のうちの1人だったが、審判レベルの向上のために今回の主審は23人の少数精鋭。「アジアから4人選ばれると聞いていたのに、実際には2人。身が引き締まる思いです」と世界的に実力が認められたことを喜んだ。

 W杯決勝戦の主審を務めることは、審判員にとって最高の名誉になる。しかし、対戦国の審判は対象から外れる。日本がベスト8に進んだ場合は、準々決勝以降の試合も吹けなくなる。上川氏は「もちろん、日本には勝ち進んでほしいですよ。その時は(決勝戦を担当することは)遠慮します」と笑顔で話していた。

[2006年4月4日 9時1分]


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