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豪DFビドマーがW杯断念

 オーストラリア代表のDFトニー・ビドマー(35)が、体調不良のためW杯出場を断念した。オランダのNACに所属するベテランDFは、19歳で代表デビューし、Aマッチ出場は75試合。W杯予選でもウルグアイとのプレーオフを含む7試合でプレーした、守備の中心選手だった。昨シーズン中にろっ骨を痛め、その後、不整脈に悩まされていた。「W杯でプレーすることは夢だったが、自分の健康と代表チームのことを考えたら、これ以外の選択肢はなかった」とコメントした。

[2006年5月10日8時27分 紙面から]


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