このページの先頭



ここから共通メニュー

共通メニュー

ホーム > 2006年ドイツW杯 > 紙面から > ニュース



チェコのツインタワーが復活

 チェコのツインタワーが復活した。W杯代表23人が15日、発表され、故障から復帰した身長202センチのヤン・コラー(33)、196センチのブラティスラブ・ロクベンツ(32)の両FWが選ばれた。ともに故障を機に代表を離れており、コラーは9カ月ぶり、ロクベンツは1年ぶりの復帰になる。ブルックナー監督は「コラーは問題ないが、ロクベンツはもう少し時間が必要かもしれない」と話している。

 平均身長199センチの「世界最高」の2トップは、FIFAランクトップ5をキープし続けた00年前後のチェコの躍進を支えた。「マーク不可能なビッグユニット」として各国代表チームから恐れられていた。ともにブランクが大きいだけにドイツ大会での先発2トップ実現は難しそうだが、イタリア、米国、ガーナと同居(E組)する厳しいグループだけに、得点が必要な終盤のパワープレーでは威力を発揮しそうだ。

 タレント軍団のチェコは、攻撃的MF陣にもネドベド、ロシツキーの2人の世界的プレーヤーを抱える。ツインタワーの背後にツイン司令塔が控える。特色ある攻撃陣で、上位進出を狙う。

[2006年5月16日7時28分 紙面から]


最新ニュース

記事バックナンバー


ここからサイドエリア

 

このページの先頭へ

ここからフッターエリア