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独代表オドンコル、落胆12分後に吉報

 国際Aマッチ出場0でW杯ドイツ代表入りしたFWオドンコルが、代表入りを告げられた瞬間について明かした。「朝8時45分、U-21代表監督のアイルツが電話してきたんだ。彼は僕に(5月23日からの)U-21欧州選手権に連れて行かないと言ったんだ。えっ、なんで? おれはそんなに悪いのか? って、頭が真っ白になったよ」。クリンスマン監督からW杯代表入りの電話があったのは、その12分後の8時57分だった。「僕はテレビの中の彼しか知らなかったんだよ。クリンスマンは僕に『普通にやってくれればいい』と言ってくれた」という。(中野吉之伴通信員)

[2006年5月17日8時13分 紙面から]


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