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豪、ギリシャ戦も守備は不安定/親善試合

<国際親善試合:オーストラリア1-0ギリシャ>◇25日◇オーストラリア・メルボルン

 攻撃の迫力を見せつけたオーストラリアだが、相変わらず守備の安定感はいまひとつだった。この日はミスも少なく、失点もなかったが、中盤で速いパスを回されると、DF陣がついて行けず、ズルズルと下がってしまう。ペナルティーエリア内でフリーの相手をつくってしまい、2回も決定的なシュートを打たれた。

 日本がオーストラリアのDFを崩すには、この日のギリシャのように単調な攻めでは厳しい。セットプレーでも安定した守りを見せていた。やはり、速いパスと豊富な運動量で前線からかき回すこと。この日はラインコントロールもいまひとつだったため、ミドルシュートも面白い。決して崩せない守備ではなさそうだ。

[2006年5月26日8時35分 紙面から]


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