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ブラジル代表MFエジミウソン涙の帰国

 ブラジル代表MFエジミウソン(29)が5月31日、涙ながらに離脱した。かねて痛めていた右ひざを悪化させ、半月板損傷が判明。ブラジル協会はエジミウソンを外し、国際サッカー連盟(FIFA)にMFミネイロ(30)の登録を申請した。スイス・ウェギスの練習場で会見したエジミウソンは涙を流しながら「これからブラジルに帰る。でも、自分の魂はここに残す。今は、麻酔にかかったような気持ちだ」と話した。1日午前6時半にはサンパウロに到着した。

 代わりに代表入りするミネイロは、昨年のクラブW杯決勝で決勝点を決め、サンパウロの優勝に貢献したボランチ。「代表入りできなくてがっくりしていた。こんな呼ばれ方は、驚きだけど幸せだ」。2日にチームへ合流する。

[2006年6月2日9時8分 紙面から]


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