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トッティ初戦のガーナ戦欠場も

 イタリアFWフランチェスコ・トッティ(29=ローマ)が、ガーナとの1次リーグ初戦(12日)で起用を見送られる可能性が出てきた。2月の左足首骨折、じん帯損傷から復帰。5月31日のスイス戦では、志願のフル出場をした。だが本人も「コンディションは60%」と明かすように、万全となるには時間がかかりそうなのも事実。リッピ監督は「復調のタイミングを見て、ガーナ戦で準備できないようであれば第2戦(17日・対米国)から使う」とゴーサインをためらった。

 監督としては、チームの大黒柱と期待しているからこその考えだ。「要求としては、もっと状態を上げてほしい。ほかのチームで言えば、ロナウジーニョやメッシ、アンリと同じように重要な選手だから」。ガーナ戦ではデルピエロ、トニ、ジラルディーノの3トップも視野に入れて調整していく。(佐藤貴洋通信員)

[2006年6月3日9時7分 紙面から]


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