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オランダは2軍でも強い/親善試合

<国際親善試合:オランダ2-1メキシコ>◇1日◇オランダ・アイントホーフェン

 オランダが、メンバーテストのための2軍でメキシコに2-1で逆転勝ちした。起用が固まっていない右ウイングに前半はFWファンペルシー、後半は前半に左ウイングだったカイトを配置した。前半はファンペルシーが起点となって右サイドから積極的に攻め、アーセナルでの成長を見せた。

 一方カイトはきっちり結果を出した。後半12分に右サイドを得意の縦突破で抜け出すと、ファーサイドで待つFWバベルにクロスを送りゴールをアシスト。ファンバステン監督は「後半は見ていて楽しいサッカーだった。ファンペルシーは練習で目立ち、カイトはそうでもなかったが後半、すごくいい仕事をした」と評価した。4日のオーストラリア戦には、左足首故障中のMFファンデルファールトを除くベストメンバーで臨むという。(エリーヌ・スウェーブルス通信員)

[2006年6月3日9時11分 紙面から]


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