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ドイツ3発!不安払しょく/親善試合

<国際親善試合:ドイツ3-0コロンビア>◇2日◇ドイツ・メンヘングランドバッハ

 【メンヘングラッドバッハ(ドイツ)2日(日本時間3日)=中野吉之伴通信員】開催国ドイツが、本番前最後のAマッチを勝利で飾った。前半20分にシュバインシュタイガーの左FKを、MFバラックが頭で押し込んだ。17分後にはシュバインシュタイガーが30メートルの弾丸FKで加点。最終的に3-0でコロンビアに圧勝した。

 中途半端なプレスで2点を奪われた日本戦(5月30日)がいい薬になった。中盤ではバラックとフリンクスの連係で守り、こぼれ球をすかさずカウンターにつなげた。DFメッツェルダーは「日本戦であらためて規律の大切さを知った」と日本からの教訓に感謝した。

 後半24分にボロウスキがダメ押しの3点目を奪うと、クリンスマン監督は交代選手を次々と投入。試合は選手のお披露目会で締めくくった。途中出場のDFヤンセンは「たくさんの試練があったからこそ、いい準備ができる」。逆境に強いドイツ人の精神力を象徴する言葉だった。

[2006年6月4日8時43分 紙面から]


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