このページの先頭



ここから共通メニュー

共通メニュー

ホーム > 2006年ドイツW杯 > 紙面から > ニュース



ラウル復活へ9カ月ぶり1発/親善試合

<親善試合:スペイン2-0エジプト>◇3日◇スペイン・エルチェ

 スペイン代表のFWラウル・ゴンサレス(28=Rマドリード)が、復活ののろしを上げた。エジプト戦で、代表では9月のセルビア・モンテネグロ戦以来9カ月ぶりのゴール。チームは2-0で勝利し、連続不敗記録を21試合に延ばした。

 前半14分、DFアントニオ・ロペスのシュートのこぼれ球を押し込んだ。一見ただの「ごっちゃん」ゴール。だが、ラウルらしい嗅覚(きゅうかく)がさえた得点だった。ボールのこぼれそうな位置を、あらかじめ確認。シュートと同時に、狙い澄ましたようにゴール前へ飛び込んだ。

 11月の左足十字じん帯損傷から2月に復帰した。その後も不振でレギュラー落ちもささやかれ始めたが、意地の1発で踏みとどまった。「僕がチームに貢献しているのは、ゴールだけではない。だが、そんなプレーを見たくないという人もいる」。世論を黙らせるには、ゴールしかないことを知っていた。

[2006年6月5日8時29分 紙面から]


最新ニュース

記事バックナンバー


ここからサイドエリア

 

このページの先頭へ

ここからフッターエリア