このページの先頭



ここから共通メニュー

共通メニュー

ホーム > 2006年ドイツW杯 > 紙面から > ニュース



ブラジル連覇へ弱点克服!本気モードだ

 ブラジル代表が「本気モード」に入ってきた。華麗な攻撃陣を売りにする王国が、初戦(13日=クロアチア戦)を1週間後に控え、弱点の守備に着目。これまでの「お気楽ムード」が消え始めた。

 ブラジルの報道陣に守備面の質問をされたパレイラ監督は「これから特別な練習をしなければいけない。セットプレーからの攻撃と守備だ。欧州の代表はいつも、セットプレーから点を取る。98年W杯決勝は、フランスにCKから2点を取られたしね」と話した。ゴール前にボールを放り込まれるパワープレーは、ブラジルの永遠の弱点だ。

 MFゼ・ロベルトも98年決勝の敗因を「レオナルドとドゥンガが、CKでジダンをマークできなかったこと」と指摘。またセンターバック(CB)ルシオの攻撃参加も危険をはらむ。もう1人のCBフアンは「DFが上がる時にうまくやらないと。ルシオが上がる時はボランチとサイドバックで連係したい」と話した。

 カフー主将は「初戦というのは相手に関係なく難しい試合になる」と言った。これからクロアチア情報を頭に入れるため、選手たちにビデオが見せられる。本当に守備の意識を高められるのか。連覇へは、苦手克服がカギを握っている。

[2006年6月8日8時40分 紙面から]


最新ニュース

記事バックナンバー


ここからサイドエリア

 

このページの先頭へ

ここからフッターエリア