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B・チャールトン氏イングランドV太鼓判

 66年のV戦士がイングランド代表にエールを送った。元同国代表のボビー・チャールトン氏(68)が9日、ドイツ・ミュンヘン市内で行われた国際サッカー連盟(FIFA)総会に出席。終了後、報道陣に囲まれ40年ぶり優勝への期待感を示した。「ルーニーの故障のことばかりが騒がれているが、無視できないのはベッカムやジェラードなど、勝者のメンタリティーを持った選手がいることだ」。

 さらに同氏はベッカムの存在感を絶賛した。「優勝を狙えるだけのコマがそろっているが、その筆頭がベッカム。Rマドリードでも素晴らしいシーズンを送ったと聞いているし、代表でも勝利に対する献身的な姿勢が伝わってくる」。

 66年W杯では攻撃の中心として母国を優勝に導き「世界のMF」と呼ばれた往年の名選手。今大会の代表に言いたいことは? 最後の質問に同氏は言った。「自分たちのサッカーをしてほしい。エンジョイすることが大切。それができれば結果は自然とついてくる」。

[2006年6月10日9時22分 紙面から]


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