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バチカンがドイツの売春を批判

 バチカンがドイツで合法化されている売春を痛烈に批判した。W杯期間中、東欧などからの流入者も含めて売春婦は4万人以上に達すると見られている。マルチェット大司教がラジオ放送で「売春は人間の尊厳を踏みにじる行為。この産業にレッドカードが出されるべきだ」と、ドイツ当局の対応を求めた。音楽専門チャンネルMTVも、W杯開幕に合わせて売春防止を呼びかけている。

[2006年6月11日11時5分 紙面から]


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