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トーゴの辞任監督が復帰

 西アフリカのトーゴ監督を開幕直後に辞任したオットー・プフィスター氏(68)が12日、監督としてチームに復帰することを明らかにした。ボーナス額をめぐる選手と同国協会の争いに嫌気が差し、開幕直後の10日、アシスタントコーチとともに辞任を前提にして離脱。協会は代役として、元カメルーン代表のシェーファー氏に打診したものの、契約がまとまらなかった。

 職場復帰の決め手となったのは、教え子たちのラブコールだった。「選手が熱心に(協会との)仲裁をしてくれた。会長からもファクスをもらったんだ」。その熱意に翻意した。スポンサー関係者によると、プフィスター氏は陸路、13日に韓国との初戦を行うフランクフルトを目指しているという。2戦目以降も指揮を執るかは明かさなかった。

[2006年6月13日9時43分 紙面から]


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