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カフー無罪判決

 イタリアの司法当局は13日、公文書偽造の罪に問われていたブラジル代表DFカフー(36=ACミラン)に対して、無罪の判決を言い渡した。外国人枠の適用から除外されるEU(欧州連合)内国籍を獲得するために取得したパスポートが偽物で、それが故意だったと罪に問われていたもの。かつて所属したローマのセンシ会長に対しても、無罪判決が下った。事件の発端は01年だったが、イタリア国内では、検察当局がW杯でのカフーの露出度を狙って見せしめ的に情報を公開したとの見方がされていた。

[2006年6月14日8時27分 紙面から]


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