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シェフチェンコ散々シュート打てず/H組

<1次リーグ:スペイン4-0ウクライナ>◇14日◇H組◇ライプチヒ

 ウクライナFWシェフチェンコの初のW杯は惨敗スタートとなった。0-4。「クラブでいくつトロフィーをもらっても、国の代表としてプレーすることとは比べられない」と意気込んで臨んだが、W杯常連国スペインに完膚なきまでにたたきのめされた。自らのシュートは0本。後半ロスタイムにようやく左足で放ったが、DFにブロックされて記録に残らなかった。

 左ひざ負傷の影響で欠場も予想されながら代表では約8カ月ぶりに先発。だが、後半2分からは数的不利も背負い、世界屈指の決定力を発揮するチャンスすらなかった。旧ソ連からの独立国として、初めて出場した大舞台。主将兼エースとしての働きが何もできず、表情からは疲労感が漂った。ブロヒン監督も「闘えなかったことが恥ずかしい」と肩を落とした。19日サウジアラビア戦で出直すしかない。

[2006年6月15日9時29分 紙面から]


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