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ガーナ初勝利「死の組」演出/E組

<1次リーグ:ガーナ2-0チェコ>◇17日◇E組◇ケルン

 初出場ガーナのW杯初勝利が、E組を「死の組」に変えた。20歳のFWジャンが開始2分で先制点を奪い、21歳のMFムンタリが後半に追加点。若きタレント軍団の象徴が得点した上に、FIFAランク2位のチェコ(ガーナは48位)を組織的な守備で完封した。ジャンは「すべてが素晴らしかった。みんなよくやったと思う」と誇らしげ。イタリアと米国が引き分けたため、4カ国すべてに1次リーグ突破の可能性が出てきた。ドゥイコビッチ監督は「W杯で驚かせることができると言ってきて、そうなりつつある」と旋風を予言した。

[2006年6月19日9時52分 紙面から]


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