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ザンブロッタ、友に捧ぐ先制弾/準々決勝

<準々決勝:イタリア3-0ウクライナ>◇30日◇ハンブルク

 イタリアDFザンブロッタが、縦横無尽に活躍した。右サイドバック(SB)で先発し、前半6分にドリブルからのミドルシュートで先制。後半途中から左SBに変わると、3点目をアシストした。「いい試合ができた。個人的には、ユベントスで一緒だったペッソットにこの勝利をささげたい。早く良くなって欲しい。彼が僕に力を与えてくれたと思う」。自殺未遂で入院中の同氏は、5年間もルームメートだったという。DFカンナバロは「ペッソットは、いつも僕たちと一緒だ」という横断幕を友人に作ってもらい、試合後に披露した。

[2006年7月2日8時20分 紙面から]


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