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クリンスマン監督、イタリアも制す

<準々決勝:ドイツ1-1(PK4-2)アルゼンチン>◇30日◇ベルリン

 ドイツのクリンスマン監督にとって準決勝は因縁のイタリア戦だ。今年3月の親善試合で1-4と惨敗。W杯開催国が開催年に3点差で敗れるのは、86年メキシコ(0-3イングランド)02年日本(0-3ノルウェー)と並ぶワースト記録で、世間の批判は最高潮に高まった。だが、この日の采配はズバリと当たり、チームを準決勝まで進出させた。「この1カ月でわれわれは進歩している」と自信のコメント。イタリアへ、リベンジの時が来た。

[2006年7月2日9時45分 紙面から]


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