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独アルゼンチン戦後に大乱闘!FIFA処分へ

<準々決勝:ドイツ1-1(PK4-2)アルゼンチン>◇30日◇ベルリン

 PK戦後に突然の乱闘が起きた。決着後、アルゼンチンDFクフレとハインツェらが、喜びに浸るドイツ選手に詰め寄り、つかみ合いの騒ぎとなった。試合は終了したが、相手の足に蹴りを入れたクフレは退場扱いとなった。発端は、ドイツ4人目のキッカーMFボロウスキが成功した後、アルゼンチン選手に向かって口の前で指を立てて「静かにしろ」のポーズをしたこと。両チームの選手を必死でなだめたドイツのクリンスマン監督は「PK戦で選手たちが興奮したから起きたことで、誰の責任でもない」と話した。しかし国際サッカー連盟(FIFA)は事態を重く見て、ビデオでチェックし、両チームへの処分を決める予定だ。

[2006年7月2日8時23分 紙面から]


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