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ルーニー反省文拒否、6戦出場禁止も

 イングランドFWルーニーが反省文の提出を拒否した。7月1日のポルトガル戦で相手選手の股(こ)間を踏むなどして一発退場。今日6日のFIFA規律委員会を前に、FAが反省文の提出を指示したが、本人は「わざとやったわけじゃないし、暴力行為ではない」と拒否した。FAは米国戦のひじ打ちで4試合の出場停止となったイタリアMFデロッシが、反省文の提出で処分が軽くなった例を挙げて説得したが無駄だった。仮にデロッシ以上の処分となれば、9月から始まる欧州選手権予選にも影響が出ることは必至。英国メディアは、来年3月までの6戦に出場できなくなる可能性もあると報じた。

[2006年7月6日8時28分 紙面から]


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